大きく変形してしまったフレームも、場合によっては修正・修理が可能です。
お気に入りの車をまだまだ乗り続けたい。そんな希望に可能な限りおこたえします。
作業前
作業前の状態です。車の左右のフレームが大きく外側に向かってまがっています。
事故の衝撃で、ホイールベースもずれています。
計測作業
車を修正機に載せ、計測機を使ってゆがみを計測します。最終的な完成度に関わる大切な作業です。
写真に向かって左側に10cm(車のセンターが)ホイールベースも3cmほどずれていました。
フレーム修正作業
計測後、補助固定をして専用の器具等を使い、修正部分を慎重に引き出して行きます。
フレーム修正後の微調整
引き出し作業後、最初の計測を基準に微調整を加えます。大きく変形したパーツは、新品と取替え、パーツを合わせ再度計測しながら調整し溶接します。
パーツ仮合わせ
その後パーツを仮合わせして、各方向からしっかりと組合わせられる事を確認します。
サフェーサー、塗装作業
パーツを足付けしてサフェーサーを塗装、乾燥させ水研ぎで表面を平滑にし、洗浄後、塗装ブースでパーツの水気をエアガンで取り、シリコンオフで拭きます。その後ベース塗装、及びクリアー塗装を行ないます。
パーツの組み付け、エンジンルームの洗浄
パーツを組み付けます。傷を付けないように慎重に組み付けて行きます。
その後、足回り、ライト、エンジンの点検、その他室内やエンジンルームの洗浄もします。
完成